ブログ

「普通は」って、誰の普通?

こんにちは、あいFP事務所の菊地です。

キンモクセイも香って、すっかり秋めいてますね。

 

先日ふと気づいたんですが、私、お客様との面談で「普通はこうなんですよ」ってけっこう使ってまして。

でもよく考えたら、その「普通」は私基準の普通。

家を買うのが初めての方にとっては、普通でもなんでもない。

住宅ローンの審査なんて、人生でそう何度も受けるものじゃありませんから、知らなくて当たり前です。

というわけで最近は、「普通は」「だいたい」「早めに」を封印する努力をしています。

 

「早めに」は、いつですか問題

「早めにお返事くださいね」と言われたら、皆さん何日後だと思います? 明日? 1週間後?

人によって全然違うんですよね。

なので今は「10月15日までに」と日付で言います。

頭金も「ある程度」じゃなくて「今回なら300万円くらい」。書類も「揃えておいてください」じゃなくて

「源泉徴収票2年分と住民票1通」ひとつひとつご説明します。

言う側はちょっと面倒ですが、聞く側はだいぶイメージしてもらえるはずです。

 

人間、面談の内容は忘れます

これは私自身もそうなので断言できますが、1時間の面談で聞いた話、家に帰ったら半分くらい消えてます。

しかも「次に何をするか」みたいな一番大事なところに限って消えている。

なので面談の最後に、「今日決まったこと」「次にやること」をメモにしてお渡ししています。

ご家族に「で、何決まったの?」と聞かれたときも、それを見せればOKです。

 

理由がわからないルールは守れない

「審査中は車をローンで買わないでくださいね」。業界ではおなじみの注意ですが、理由を言わないと

「え、なんで?」ってなりますよね。

新しい借り入れがあると審査に影響するから、と一言添えるだけで納得感が全然違います。

理由がわかっていれば、「じゃあスマホの分割払いは?」と自分で気づけたりもします

(ちなみにそれも影響することがあるので、迷ったら聞いてください)。

 

その場で決めなくていいです

何千万円の話を、その日のうちに決める必要はまったくありません。

むしろ即決されると私のほうがちょっと心配になります。

一回持ち帰って、ご家族と話して、なんなら一晩寝てから決めてください。

 

わからないことは、説明がわかりにくいだけ

「こんなこと聞いていいのかな」って思わなくて大丈夫です。わからないのは、たいてい説明がわかりにくいせい。

つまり私の宿題です。

「もっと図で見せて」「一回で全部言わないで」みたいなリクエストも大歓迎です。

そのほうが私も説明しやすいので。

 

で、あいFP事務所では何ができるの?

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。ついでに少しだけ宣伝させてください。

家探しを始めるとき、多くの方がいきなり物件を見に行きます。気持ちはすごくわかります。

でも実は、先に決めておいたほうがいいのが「自分たちはいくらまでなら無理なく払えるのか」です。

ここがあいまいなまま物件を見ると、つい予算オーバーの家に惚れてしまったりするんですよね。

 

まずは「マイホーム予算診断サービス」から

そこでおすすめしているのが、「マイホーム予算診断サービス」です。

今の家計とこれからのライフプランをもとに、「借りられる金額」ではなく「無理なく返せる金額」を

一緒に出していきます。ご面談は2回で、料金は11,000円(税込)です。

診断の結果、「思ったより余裕あるな」となる方もいれば、「新築じゃなくて中古+リノベもありかも」

と選択肢が広がる方もいます。どちらにしても、自分たちの数字がわかってから動くほうが、

家探しはずっとラクです。

 

その先のコンサルは、診断を受けてから決めてOK

予算診断のあとは、住宅ローン選びや物件探し、契約までまとめてサポートする住宅取得コンサルティングも

ご用意しています。

私は国家資格のFP1級と宅建士を持っていて不動産の仲介もしているので、「お金の話」と「家の話」を

一か所で相談できるのが地味に便利なところです。

ただ、こちらは予算診断を受けてみてから決めていただいて大丈夫です。

「診断だけで十分でした」でも、もちろんOKです。

 

保険の売り込みはしません

住宅相談に行ったら、なぜか最後は保険の話になっていた……という経験、ありませんか?

うちはそれをやりたくないので、保険や金融商品を売ることを前提にした相談はしていません。

 

こんな方はお気軽にどうぞ

  • 家は欲しいけど、何から始めればいいかわからない
  • 住宅ローン、結局いくら借りていいのか不安
  • 新築か中古か、そもそも迷っている
  • 家族で意見がまとまらない(これ、けっこう多いです)

 

対応エリアは、会津若松市周辺はもちろん、喜多方・猪苗代・南会津の方もどうぞ。

この記事に書いたとおり、「普通は」は封印して、日付と数字とメモでご説明します。

わからないことは何回聞いてもらっても大丈夫です。

大きい買い物だからこそ、ちゃんと納得して決めてほしい。

まずは予算を知るところから、一緒に始めましょう。

▶ マイホーム予算診断サービスのお申し込みはこちら:【あいFP事務所/0242-23-9013】