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10月の住宅ローン金利、どうなるの?

こんにちは。朝晩すっかり涼しくなってきましたね。

今日は、気になっている方も多い「住宅ローン金利」のお話です。

9月18日、日本銀行が政策金利を1.0%から1.25%へ引き上げました。

前回6月の利上げから、わずか3か月。これまでより少し早いペースで、金利が上がってきています。

 

■ 10月から、何が変わるの?

変動金利は、多くの銀行で4月と10月に見直されます。

この10月には6月の利上げ分が反映される見通しで、すでに引き上げを発表した銀行もあります。

さらに9月の利上げ分は、来年4月に反映される銀行が多そうです。

今より0.25〜0.5%ほど上がることを、頭の片隅に置いておいてください。

固定金利も少しずつ上がっていて、フラット35も10月はさらに上がると予想されています。

次の日銀の会合は10月29〜30日。こちらも見守っていきたいですね。

 

■ 変動金利で返済中の方へ

「5年ルール」などで、毎月の返済額がすぐには変わらない方も多いと思います。

ただ、返済額が同じでも、その中の利息の割合は少しずつ増え、元本の減りがゆっくりになっています。

一度、返済予定表を開いて、残高の減り方を眺めてみてくださいね。

 

■ これからお家を買う方へ

金利が上がると「返済期間を延ばして、月々を軽くしよう」と考えたくなりますよね。

でも、期間を延ばすとトータルの返済額が増え、老後まで返済が続いてしまうことも。

そんなときは、借り方よりも「計画そのもの」を見直してみませんか。

たとえば新築にこだわらず、中古住宅+リノベーションという選択肢なら、借りる金額そのものを抑えられます。

また、金利が上がっていく時期ほど、返済額がずっと変わらない長期固定金利の安心感は大きくなります。

「この先の家計が見通せる」ことも、大切な価値のひとつです。

だいぶ長期固定金利は上昇していますが、変動金利とミックスするという考えもありです。

 

■ さいごに

金利は自分では決められませんが、備えは今からでも始められます。

住宅ローンは、教育費や老後のお金も含めたライフプラン全体で考えることが大切です。

「うちの場合はどうなんだろう?」と思ったら、どうぞお気軽にご相談くださいね。

 

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