ご相談事例

ふくれあがった建築総額

先日のご相談で

建築金額総額が想定よりも大きくなってしまって

このまま進めていいのか不安になってしまったという

お話しがありました。

 

会津の方はいい方が多いです。

不安になっても、いままで打合せを重ねてきて

よくしてもらってるから

やめるなんてもう言えない、申し訳ない、

だからこのまま進めるしかないんだよな、

何とかなるよね?大丈夫だよね?

と言い聞かせてそのまま進めてしまうことも

少なからずあるように思います。

 

でもまだ着工前です。変更をお願いすることは可能です。

 

今のこのご不安な状態の時に無責任に大丈夫ですよ、

なんて言えません。

 

以前にライフプランを作らせてもらっているので

状況は把握しています。

ですので、

総額と月々の返済額はいくらに抑えて欲しい、

建築屋さんと総額変更の打合せをして欲しい、

見積もりの中にある不要な部分を具体的に指摘して

削ってもらってください、

ということをお伝えしました。

 

後日、無事要望を伝えたと連絡をいただきました。

要望通りの見積もりはまだ出てきていませんが、

安心できる内容になっているといいなと思います。

 

今回のことについては、

①予算を建築屋さんに伝えていないこと、

②契約を早々に取り交わしてしまっていること、

が不安要因として上げられます。

②については、かなり早い打合せ段階で

契約をしてしまって、手付金を支払っていたので

後戻りできない状態になっていました。

契約書はよく確認して、早々に取り交わしてしまわないこと、

取り交してから着工までの間に取り消した場合に

どうなるか確認しておくこと、

手付金は戻ってこないとは思いますがそこも一応

確認しておく必要があります。

 

家はわくわくして建てるものです。

不安になったら、少し立ち止まって

第三者に相談していいんです。

(第三者とは、家を売る立場ではない方で、

 客観的にアドバイスができる方です)

 

FPはその第三者の立場です。

 

大きな買い物をするときなどは

客観的にアドバイスしてくれる人を

味方にしておきましょう。