「8割以上の方が金利差1.0%未満で借換」
こんなタイトルをFP向けの雑誌で発見しました。
某住宅ローン専門金融機関にて
現在フラット35の住宅ローンを返済中の方が
さらにフラットへ借換(住宅ローンの組み直し)した
顧客を対象に調査を行ったところ、
8割以上の方が「金利差1.0%未満」で借換を
行っているとの結果が出たそうです。
1.0%以上差がないとメリットが出ない
(例えば金利2.5%で住宅ローンを返済中の方が
総支払額を抑えるために借換(ローンの組み直し)を
するには、金利差1.0%以上ないとメリット(総支払額が下がる)
が出ないので金利1.5%以下の金融機関を探して借換の手続きを
しないとメリットが出ないということ。)
このように言われていますので、
8割の方が1.0%未満でも借換をしているという事実は
とても驚きです。
車1台分のメリットが出る可能性
確かに、
残債2,500万円 残りの返済期間 30年
現在1.8%で返済中の方が
今の金利(1.1%)で借換をした場合は・・
約300万円の差が出ます。
ここに諸費用は 約45万 掛かったとしても
255万のメリットが出ます。
1か月の返済額の違いは8,361円。
さぁ、この差額何にまわしましょう?(笑)
そこまで残債も期間も残っていないよ、という方。
例えば、
残債1,700万円 残りの期間 20年
現在1.8%で返済中の方が
今の金利(1.1%)で借換をした場合は・・
約130万円の差がでます。
諸費用は37万円程掛かって、
93万円のメリットが出るということになります。
中古の車なら買えそうです。
すみません、車が大好きなもので、すぐに
車に換算しちゃいます 😉
(※諸費用は取り扱う金融機関で差があります。
これは実際に私が受付させていただく場合で、
手数料・登記代・収入印紙2万円込の金額です。)
今時、こんなにメリットが出る金融商品はなかなかありません。
こつこつ貯めることも大事ですが、貯めながら
高い金利で住宅ローンを返済しつづけるのは
ざるに水を汲んでいるようで
本当にもったいない!!
今住宅ローンを返済中の方は
必ず今の返済内容を確認してください。
気にしていない方の方が
高い金利で返済している場合が多いので
気が付いている方はぜひ教えてあげてください。
メリットが出るかわからない
そういう方は無料で計算しますので
ぜひご連絡くださいね。
とはいえ、面倒くさい
そうなんですよね、借換って面倒なんです。
新しくローンを組む時は家を手に入れるため
難なく手続きするのですが、
借換は最初に組んだ時よりも億劫に感じる方が多く
メリットが出ることがわかっていても
気が引ける場合が多いのです。
手続きは大きく4回で
申込、完済の申込、契約、完済の振込は
ご本人の手続きが必要です。
でも逆に言えば、この手続きを一気にガッとやってしまうだけで
100万円以上のメリットが出ると思えば
がんばれませんか?
無駄なお金は支払う必要がありません。
金利の低い今がチャンスです。
金利が上がってから考えたのではもう遅いですよ。
ぜひご自分の住宅ローン内容、ご確認くださいね。