“返済中の住宅ローンを見直したい”
マイナス金利の影響で見直し需要(借換)は相当増えています。
借換とは
「今までとは別の金融機関で、
再度住宅ローンを組み直す」というものです。
借換の目安は
金利差1%、1000万円以上の残債、15年以上返済期間がある・・
と言われていますので、
2~3%台で返済中の方がやるイメージです。
ですが、
今は超低金利ですので
1%台の方でも実際に借換をされて、
メリットを出しています。
借換は、今の時点での申込者の方の審査が必要になります。
ですので、
お給料が大幅に下がった、
転職をして間もない、
家を建ててから車のローンを組んだ、
今までの住宅ローンの返済状況
などが審査に影響を及ぼす場合があります。
金融機関どう選ぶ?
どこを選んだらいいのかでご相談に来られる方も多いです。
(各金融機関の金利は毎月調査しています。)
どこを選ぶかアドバイスをして、
諸費用、メリット額、スケジュールを組んで
保険の見直しも一緒にやる場合が多かったりします。
比較的多い「負担付き贈与」
以前にご相談いただいた借換事例をご紹介します。
借換前
主債務者:ご主人 連帯債務者:奥様
土地建物の持ち分:ご主人と奥様の共有(1/2ずつ)
借換後
債務も土地建物の持ち分もご主人に変更
(債務者の変更は(2人→1人)
扱っていない金融機関もありますので確認が必要です。)
通常持ち分の変更は、
ご主人の土地建物の財産が増えるので、奥様からご主人への
贈与
になりますので、贈与税がかかる可能性があります。
ただし、
奥様からご主人へ財産(プラス)と一緒に債務(マイナス)も移るとなると
負担付き贈与
となります。
プラスマイナス0になれば、贈与税の心配はありませんので、
評価額とローンの残債でバランスが取れるかどうかの
確認をあらかじめしておく必要があります。
ローン控除も確認
ローン控除は持ち分によりますので
極端に減って損をしたりすることがないように
念のため、確認しておいた方がいいです。
持ち分を前から変えたいと思っていた、
借換気になっているという方は
お気軽にご相談くださいね。
借換をするなら最大限のメリットを出しましょう。
そしてそのメリットとは
金利の引き下げ幅だけではありません。
そこはぜひ個別でご案内させていただきますよ。
借換ご相談予約連絡先→080-5737-2229(菊地)