
先月(2025.8)の新聞に、
住宅取得する人向けのメリットととして、
住宅ローン控除や省エネ住宅向けの補助金を
FPの方が紹介していました。
住宅業界を動かしていこうということでの
建築関連団体の情報発信だと思います。
いま少しずつ不動産が動いてきているので、
よいタイミングですよね。
実際どのくらいメリットがあるのかですが、
住宅ローン控除は借入額と支払った税金によるので
個人差はありますが、
13年でざっくりトータル300万円の戻りがあるとして、
受けられる補助金については、
省エネ住宅補助金はGX志向型住宅で160万円、
(おそらくもう予算上限に達したはず)
長期優良住宅で80万円と全部で380~460万円になります。
今の新築住宅取得価格は、家を建てる方々の内容を見ていると
4,300万円位かなと思いますので、ローン控除と補助金は
1割くらいの効果があるような気がします。
※土地建物諸費用総額4,300万円をフルローンとして、
35年返済、金利年1%で計算すると、総支払額は5,098万円になるので
実際には1割に満たない。
少しでもお得に建てた方がいいから数百万円のメリットはでかい。
もし家を建てるなら、補助金もローン控除もマックス受けたい。
ほんとそうですよね!めっちゃわかります。
でもちょっと考えてみてください。
もっと数字的に威力があること、ありますよね。
例えば、住宅ローン種類の選定、銀行どこにする?問題、
ハウスメーカーor地元建築屋さんどっちがいい?、
ここを最適選定するだけで、
総額1,500万円
が違ってくる可能性があります。
ローン控除や補助金がどうでもよくなるくらい、
選択で金額に大きく差が出ます。
これを読んでくださっているあなたは、
大切なお金を無駄にしないよう、
展示場を見るだけで決めてしまったり、
給与振込口座だけで銀行を選択してしまわないようにしてくださいね。
そして、まずはご自身の予算を知ることが何より大事です。
ローン控除や補助金受けられても、
家計破綻しては意味がありません。
まずは、あいFP事務所のマイホーム予算診断サービスを受けて、
ご自身の予算を知ることから住宅取得計画をスタートしましょう。
株式会社あいFP事務所 菊地智恵