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住宅ローン返済が始まって「15年程」経った方へ

家を建てて住宅ローンを組んでから15年ほどが経って、

返済期間が20年前後、金額が2,000万円は残っているという

方向けの住宅ローンについてのお話です。

 

もう返済し始めて15年も経つと、毎月自動的に引落しになるものであって、

今の返済額に特に何とも思っていないし、変動とか固定とか

よくわからないという方が大半かもしれませんが、

そんな方にこそ、見て欲しい内容です。

 

【今回のお話の前提条件】

  2007年前後に家を建てたという方、

  (この2007年としている理由は、2016年マイナス金利になる

  10年前頃に新築想定にしているためです)

  新築当時は2.5~3.0%の金利だったのではないかと思います。

  (フラットで2.985%前後、団信は別に年間で支払いが必要でした)

 

2007年から10年ほど返済してきて、2016年にマイナス金利になり、

住宅ローンの借換(組み直し)をされた方も多かったかもしれません。

(今回は2016年頃に借換をした方もしなかった方にも見てもらいたい

内容です)

2016年のマイナス金利では、2.5%ほどの金利から

変動金利で0.65%位まで金利が下がったはずなので、

数百万円の利息カットになる可能性がありましたよね。

この借換ブームの時に借換をされたと仮定します。

(借換しなかった方は高いままで払っているかもしれないので、

この先必ず読んでください)

 

そして、その借換の時から数年が経っていることになるわけで、

2007年当初、借入金額3,200万円、35年返済だったとすると、

2016年の借換当時の残りの債務は2,600万円程、諸費用が100万円を

上乗せして借りて返済中とすると、

現在の残りの債務は、2,000万円程、期間は19年残っています。

 

今の固定金利はまだ低い

今現在は2016年から低い金利が続いていますが、今後はどうなの?と

気になっている方もいない方も、

一旦今の住宅ローン内容を確認してください。

 

全期間固定金利に借換をして、今まだそこまで上がっていない金利で

固めてしまうというのも選択肢の1つだと思うのですよ。

例えば、フラット35で言えば、今月(2023.10)の金利は1.88%ですが、

20年以下の返済期間の場合は1.40%です。

 

住宅ローン金利動向を気にせず、固定にしてしまってゆっくり返済すれば、

これからお子さんの教育費でお金が掛かる時もハラハラしないし、

思いかげず返済額が上がって。えーってことも無くなりますし、

この借換を期に、金利上乗せして良い団信に入っておけば(50歳以下に限る)

大病でローン返済に困るということもなくなるはずです。

 

これからもっと固定金利が上がってしまうと、

固定への住宅ローンの借換にも抵抗があるかもしれませんが、

今ならまだご負担も抑えられる時期なのではないかと思います。

 

返済期間が20年前後、50歳以下の方、ぜひぜひ気にしてみてください。

 

なんだかよくわかんないけど、15年くらいは経ってるなっていう方、

ご連絡ください。 あいFP事務所→ 0242-23-9013

問い合わせフォームからでも結構です。→ あいFP事務所問い合わせフォーム