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第一子出産で仕事を辞める割合は?

この5月(2022年)後半のご相談は、
なんと土地建物の総額が5,000万円超の
ご相談が続いています。

建築費高騰が続いているとは言え、

高額過ぎますよね・・。

過去最高額のご相談もあり、
感覚が麻痺してくるような感じさえしていますが、

年収を見て提案されている感も否めません。

世帯年収500万以下の方に、6,000万円は提案されませんし、
1,000万円超の年収の方に、2,500万円の提案もされません。

なので、年収がいくらであっても、
住宅購入費を客観的に判断してもらうことは
とても重要だなと感じています。

 

第一子出産で仕事を辞める割合

さて、以前いただいた資料に、
『日本で第一子を出産した時に、仕事を辞める女性の割合』
がありました。

2~3割かなと思って読み進めると、
なんと「46.9%」で、
半数近くの方が辞められているとのデータでした。

共働きが多い時代に本当かな?と思いつつ、
弊社に来られるお客様を思い返すと、

確かにお子さんが小さくて専業主婦の方の割合は
多いかもしれないなと思いました。

私が出産した頃(20年以上前ですが・・)に勤めていた会社の先輩が、
出産を機に仕事を辞め、子供が3歳になるまで
専業主婦をされていたのですが、

その3年、子供と一緒にすごせた時間が
とても幸せだったと話していたことが忘れられず、
すごくうらやましかったのを覚えています。

私には「辞める勇気」がなかったので、

子供が小さいうちに側にいてあげたいという
決断を出来ることはうらやましいとも思えます。

ただ、辞める時にどのタイミングで復帰をするかを
決めておくことは、お金の面でも、その方の人生のためにも
重要になると思っています。

 

復帰のタイミング

第一子出産で仕事を辞めると、
第二子出産のタイミングで働くことはほぼ無いので、

仕事をしない期間が数年になる可能性があります。

下の子が3歳になるタイミングで働き出すとなると、
5年位は働かない期間があることになり、

期間が空けば空くほど、年齢も上がるので、復職が
しにくい感覚になる方も多くいます。

奥様の復職は、ご主人の収入にもよりますが、
ご主人が公務員の方であったとしても、

お子さんお二人の教育費や住居費、老後費を計算すると、
一馬力では資金的に厳しくなることは“確実”です。

出来れば【早めに正社員でお仕事復帰】が望ましいと私は思いますが、
パートで「ご主人の扶養の範囲内で働きたい」とおっしゃる方が
とても多いのも事実です。

扶養の範囲内の収入だと、パートで年収100万円以内位の
イメージの方が多いのですが、

頑張って働きに出るのに、少ない給料で、
老後の年金にも全くプラスにならないなんて、

せっかく働くのに、これは勿体なさ過ぎると
個人的には思います。

 

自己評価が低い

15年くらい前、私は働かない期間が3ヶ月ほどあったのですが、
その時、社会からのけ者にされたような、
何とも言えない気持ちになっていました。

私なんて何も出来ない、と思い込んでいたし、
会社勤めが怖くて仕方なかったのです。

幸い声を掛けていただき、
正社員として就職が決まるのですが、その初出勤する時、
嬉しくて泣きながら運転したのは良い思い出です笑

弊社に相談に来られる専業主婦の方も、
「何も出来ない」とおっしゃるのですが、
そういう方皆さんが私からすると、何でも出来そうな方ばかりです。

社会から少し離れると、自己評価が低くなりがちですが、
それは本当にもったいない考え方です。

働きに出ることは心身共に大変だと思います。
続けられるかな、仕事出来るかな、等々・・。

でも、働き出したところが合わなければ、辞めればいいし、
また次を探せばいいだけですよね。

働くことでライフプランに与える影響は
とても大きなものです。

いまどの状況におられる方も、
ぜひ一生涯を見越して、

いつどのくらい収入を得られれば
老後資金が安定するかを知った上で
行動なさってくださいね。

 

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