この住宅購入のルールを知る前に家を買わないでくださいね。
家を買おうと思ったとある夫婦の話
先日、実際にあった住宅購入の話をしましょう。
事務所に相談に来られたのは会津若松市にお住まいの佐藤さん(仮名)夫婦。最近周りの人がだんだんと家を建てたのを見て、自分たちも子供が小学校に上がる前に買いたいなと思い始めてきた佐藤さん。週末の休みを利用して、少しずつ住宅展示場にも足を運ぶようになりました。
そこには今自分の住んでいる賃貸アパートとは比較にならないほどの大きなリビングや広くてきれいなキッチン、最新の機能がついたお風呂、とにかく温かい室内など、心の底から「ここに住みたい!」と思える空間が広がっていました。
それを見て「家を買いたい!」という気持ちが強まる一方で、土地から購入して家を建てる予定だった佐藤さんは一体いくらまで住宅ローンを組んでもいいのかが分からなくなりました。
インターネットで土地を調べたり、展示場の営業マンに価格を聞いたりするとどうも総額で3,500万円以上はかかってきそうです。夫の健太さんは、同じ職場の同期が同じくらいの金額で住宅ローンを組んでいるのだから「自分も大丈夫だろう」となんとなく思っていました。
しかしその一方で、妻の実可子さんは3,500万円もの大金を住宅ローンで組むことに不安でいっぱいになってしまったのです。
「家を買っても大丈夫なのか心配なんです・・・」
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