過激なタイトルにしちゃいましたが、
会津の住宅情報誌「のいえ」に載せるコラムなので、
タイトルはおそらく別なものになって、
文章もコンパクトなものになると思います。
建築屋さんの隣で忖度しながら
〇千万の家、建てられますよ!とか、
投資すれば大丈夫です!とか
言っちゃう気持ち、わからなくもないですけど
言葉と数字には責任持つ必要がありますよね。
イヤな思いをする人がいたらごめんなさい。
↓ここからコラム↓
ファイナンシャルプランナーって何する人?と聞かれることがあります。
“お金についてアドバイスをする人”とかアバウトに答えてますが、本当はあまりそんな風に思っていません、すみません。
【自分の出した数字(ライフプランシミュレーション)に責任を持てる人】だと私は思っています。
最近のご相談で、「〇千万の家、建てても大丈夫です!」と言われていますが、本当に大丈夫でしょうか?という方が増えています。
“大丈夫”というからには、しっかり計算(ライフプランシミュレーション)して、大丈夫という数字の根拠がなければなりません。
数字を出す上で、大切なことは細かくヒアリングをすることですが、FPによって、聞き方が違ったりすれば、老後に残るお金が「何千万円」も違ってきたりします。数字を操作している等ではなく、ヒアリングの仕方の違いだと思うのですが、結果全く異なるプランになることは多々あります。
家を建てる前のライフプランについては、セカンドオピニオンも必要です。
“この数字なら安心して家を建てられますよ”と言えることはとてもうれしいことです。
お客様の夢を分けてもらったような気持ちになって、一緒にワクワクできます。
でも、お客様が聞きたくないことを、しっかり伝えるということも大事な仕事です。
忖度してもその方の為にはならないですからね。
プランを信じて家を建てる方も当然おられるので、FPは責任重大です。
FPの仕事は保険に入ってもらうことでも、無理に家を建ててローンを組んでもらうことでも、投資させることでもなく、未来の数字をしっかり計算させていただく、とても責任あるものなんですよね。
ご相談者の方の、家を建てた後の“安心”と“幸せ”を考えてくれるFPに、ぜひプランを作ってもらって欲しいなぁと心から思います。
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