住宅ローン【フラット35】の良し悪し③~金利編~

雨ですね。空が暗いのが朝から残念です。

森高千里の「雨」がずっと頭の中に流れてますが、世代なのでしょうか・・。

 

さて、住宅金融支援機構の全期間固定住宅ローン【フラット35】は

全期間固定ですので、最長で35年間金利が変わりません。

(【フラット35S】は住宅の技術基準により金利が引き下げになりますが

後日ご説明します)

主に新築される方向けのフラットの話になります。

 

毎月月初に金利が発表

毎月金利は動いています。

21年~35年の今年に入ってからの金利は下記の通りです。

1月 1.54%、

2月 1.48%、

3月 1.25%、

4月 1.19%、

5月 1.08%、

6月 1.10%

3月以降、マイナス金利の影響を受けてかなり下がっていますね。

最近は超低金利です。今借り換えするなら絶対、フラット35だと

個人的には思います。

 

実行時の金利が適用

“実行”とは、融資金額が支払われることを言います。

フラットの場合は完成した建物がフラットの「技術基準」に

合っていて「適合証明書」が発行されていないと“実行”されませんので

建物が出来上がって、適合証明書が発行されて、お金が支払われる“実行”

される時(月)の金利が適用になります。

つまり、今月実行となれば6月の金利(1.1%)が35年続きますし、

来月実行となれば、7月の金利が適用されることになります。

※ちなみに、借り換えは適合証明書が不要です。これ、建築やさんも

知らない方が多いです。

 

来月以降の金利って?

発表になるまではわからないということになっています。

新築の場合だと、申し込む時は着工前になりますので、

実行される時は申込時の数か月先。

数か月先の金利は読めませんので、金利はわからない状態で

申し込みをしなければならないということになります。

銀行さんだと申し込み時点の金利が適用になったり、

数か月では金利が変わらなかったりしますので、

数か月後の金利がわからないフラットはちょっと・・と思う方が

いらっしゃることは事実です。

 

数年後の金利は読めなくてもいい?

数か月後の金利が読めないのは嫌でも、

3年後、5年後の金利が読めないのは仕方ないと思う方が

多いようです。

銀行の固定期間選択型で3年固定、5年固定を選んだ方は、

3年後、5年後の固定期間が終わった時に、その時点での金利に

変更になります。

その時に金利が上がっているか下がっているかはわかりません。

 

利息を含めた住宅ローンの総支払額

フラットは支払いがスタートした時に、35年間の毎月の支払額が

確定しますので、総支払額が決まります。

全期間固定以外の住宅ローンは途中で金利がその時点の金利に

変更になりますから総支払額は読めません。

ですので、金利の上昇に備えて、

ある程度の余裕を持ったプランを作ることが必要になります。

 

住宅ローンの比較

全期間固定、固定期間選択、変動・・それぞれ特徴があります。

自分はどれが合うのか、すごく調べて選択する方もいれば、

建築やさんに勧められてそのまま組まれる方もいらっしゃいます。

返済していくのはご自身ですので、理解と納得の上で選択しましょう。

 

今後はフラット35S、つなぎなどの諸費用、団体信用生命保険などを引き続き

掲載します。

 

 

 

********************************

フラット35についてのご相談やお申込み承っています。

・住宅ローンそのものがよくわからない。

・自分にはどんな住宅ローンがあっているのかわからない。

・いくらなら借りられるのか?

・いくらなら返していけるのか?

・自分は住宅ローンの審査に通るのか?

・住宅ローンの審査に落ちたことがあるので

 今後どうしたらいいのか?

・住宅ローンの返済中だけど返済が苦しくて何とかしたい。

・低い金利の住宅ローンを知りたい。

などなど、

お気軽にご連絡くださいね。

電話→080-5737-2229

 

 

 

 

 

住宅ローン【フラット35】の良し悪し②~転職編~

住宅ローンを組むには審査があるのはご存知の通りですよね。

審査とは書類をすべて整えてからのお話しですので、

今回はその前の段階の、

そもそもその方のお申込みを

「取り上げるかどうか?」という入り口の部分で大切に

なってくることの1つに、「勤続年数」があります。

 

以前からあるように、

「正社員で3年勤めていないとローンが組めない」という

金融機関もまだあることは確かですが、

1年で取り上げる可能性がありますよという金融機関も

増えてきています。

(審査して、通るかどうかは別のお話ですが)

 

フラット35はどうか?といいますと、

勤めて1か月以上あれば、お申込みすることが可能です。

例えば、

20日締めの会社で、4/21から勤め始めて、5/20まで

1か月働き、5/25に1回目の給料の総支給額で20万円

だったとすると、1か月のお給料✖12か月で年収を出しますので、

240万の年収が見込まれるということで審査を上げることができます。

※1か月に満たない勤務があると年収計算ががくっと下がりますので

注意が必要です。詳しくはご相談くださいね。

このように計算して年収を出すことを「割り戻し」といいます。

 

ちなみにフラット35のお申込みを割り戻しでされている方は

全体の4割と以前に伺ったことがあります。多いですよね。

 

「1か月しか働いていない人にローン組ませるなんてひどいローンだ」

と思う方もいるかもしれませんが、

優秀な方が実力を買われて転職してる場合や、

不本意ながら転職せざるを得なかった方などでも

お家への夢を諦めることなく住宅ローンが組めるということは

とても良いことだと思います。

 

しかも今は超低金利ですので、

全期間固定で金利上昇の心配がないフラット35は

総支払額が確定するということですから

将来の計画が立てやすくなります。

 

ただし、私はファイナンシャルプランナーですので、

ご返済は大丈夫なのか、ライフプランをしっかり作った上で

住宅ローンの受付をさせていただきますよ☆

 

35年間は長いです。

完済まではどんな状況の時にも返済はありますから

組む段階でしっかり精査することが大事ですね。

 

*****************************

フラット35へのお問合せは

株式会社あいFP事務所までどうぞ。

電話:080-5737-2229

お申込みから返済がスタートするまですべて私が担当します。

今は10名程度の方がお手続き中ですよ。

 

 

 

6月も超低金利!

6月になりましたね。

ついこの前、正月だった気がしますが・・。

気合入れて、6月もがんばりましょう。

さて今月のフラット35の金利ですが、

すこし上がっていますが、まだまだ超超低金利です。

全期間固定住宅ローン

返済期間15年~20年 年0.99%(団信別)

返済期間21~35年 年1.10%(団信別)

となっております。

この超低金利・・

借換をお考えの方は迷わずフラットにするべきでしょう。

ただ、審査が鬼のように混んでいます。

今申込みをしても、今月実行は難しいでしょう。

出来るだけ早く“相談&決断&申込&実行”が

総支払額を減らす&豊かな老後への第一歩ですよ。

 

 

住宅ローン【フラット35】の良し悪し①

全期間固定の【フラット35】。

土地や建物の購入、新築、借換に使える住宅ローンです。

マイナス金利の影響で、現在超低金利です。

でも、そもそもフラットの中身を知らない方が多いですよね。

建築会社さん、不動産やさんも知らないという方もいます。

知らないから、銀行さんに相談しちゃった方が早いって思われがち。

自称フラットのこと何でも知ってる私から、

フラットのメリット、デメリットを少しずつお伝えします。

借りる金額

基本、土地・建物の契約書の金額まで、です。

土地と建物のどちらも満額(10割)借りることはできますが

9割までの融資だと、低い金利で借りることができます。

フラットで10割を選んでしまうと金利が高くなります。

どういうことかというと、

 土地代 500万円   建物2,300万円 

 合計 2,800万円(契約上の数字。諸費用含めない)

上記のような場合は、借入金額を9割の2,520万円までにすると

低い金利(5月は35年固定で1.08%)で借りることができます。

つまり、残りの1割と諸費用は自己資金を用意しなくてはなりません。

1割と諸費用で400~500万あれば足りるでしょうか。

毎月こつこつ2万円ずつ貯めても10年で240万・・・。

結構な気合と自己資金が必要です。

贈与してくださる親御さんがいればいいですけど。

この自己資金の用意ができない場合は10割または9割+1割で

借ります。

この9割+1割の1割って何?というと

これは、フラットを取り扱う各代理店が用意している1割のためのローンで、

変動金利で2.5%前後が多いようです。

フラットで10割借りるという手もありますが、金利が高いので

9割+1割にした方が総支払額が抑えられます。

 

 

自己資金が無くても家は建ちます。

10割+諸費用ローンがあったりするから。

でも1~2割の自己資金はあった方がフラットの場合も銀行の場合も

総支払額や60歳時の残債で差が出ます。

老後の心配するのなら、住宅ローンは早めに返した方がいい。

住宅ローンを早めに返したいなら、常に手取りの9割で生活できたらいい。

いつから貯めるのか?

それは結婚した時からスタートして欲しい、といつも思うのです。

続きはまた次回。

 

 

フラット35さらに史上最低金利!

マイナス金利政策の影響により、

フラット35(全期間固定住宅ローン)の金利が

さらに下がっています!

 

借換は今がチャンスです!

同じフラット35でも手数料で差が出る場合があります。

ぜひ住宅ローンの専門家、

ファイナンシャルプランナーに相談しましょう!

 

相談はお気軽にどうぞ⇒080-5737-2229(菊地まで)

【フラット35】さらに金利下がりました!

4月になりました!

2016年度はどのようになっていくのでしょうか。

4月からは、国民年金保険料の値上げ、ジュニアNISAスタート、

電力小売り自由化、アイスのガリガリ君の値上げなどなど変化があります!

気持ちを引き締め、2016年度、さらに気持ちを上げていきましょう。

 

さて、

3月にガクッと下がった全期間固定住宅ローン【フラット35】ですが、

4月も下がりました。

35年で1.19%です。

・・・超超低金利ですよね。

借換、めんどくさがらず、検討してみられた方が良いでしょう。

 

4月3日(日)の借換相談会ですが、

相談会お越しいただいた方には、得する情報お教えします。

ぜひお気軽にお越しください。

 

お問合せはこちら⇒ 080-5737-2229 菊地まで。

 

 

 

 

【フラット35】は史上最低金利!!

先日ブログでもご紹介しました、

全期間固定の住宅ローン【フラット35】の

3月金利は、史上最低金利となっております!!

 

【フラット35】の説明はこちら↓

http://wp.me/p6X8UG-55

 

詳しい金利はこちら ↓

 

20160301094627-0001

 

 

 

 

 

 

 

うまく回転させられず、すみません・・・。

 

いままでの史上最低金利は1.37%ですから、

それをはるかに下回る低さです。

このメリットを受けるには、

今返済中の方が借換するのが一番です。

そして早めに動いた方がよさそうです。

3月、そうとう審査は混み合うとみられます。

 

「金利差メリット」「固定の安心感」

どちらも揃え、さらに、諸費用引いても

メリットが出るようでしたら、借換を

検討してみましょう。

 

※ちなみに事務手数料にも各社差があります。

融資額の2.16%が通常ですが、私がお勧めしているところは

1.65%です。(2500万円の融資額で127,500円の差がでます。)

こういった点も選ぶポイントになります。

 

緊急!借換相談会 第二弾はこちら↓

http://wp.me/p6X8UG-5p

 

 

 

 

 

マイナス金利で固定金利は過去最低に?!

2月はほぼ毎日のように新聞には

日銀のマイナス金利政策について掲載されています。

本日の日経にも、

「住宅金利、一段と低下」ということで、

10年固定が過去最低になっているとあります。

 

日銀のマイナス金利政策で長期金利の低下が続いており、

長期金利を目安としている住宅ローンにも影響が出てきていますね。

 

全期間の固定金利はというと、今までの過去最低金利は

昨年の1.37%でしたが、3月はさらに下回る見込みです。

 

金利の低下によってメリットがでるのは、今、住宅ローンを返済中の方です。

今2%台で返済中という方は、残りの期間と金額にもよりますが、

総支払額でメリットが出る可能性が高いでしょう。

「まだ住宅ローンを組んで3年だよ」

という方も、一度、ご自分の住宅ローンをご確認ください。

 

ちなみに、10年固定が1%を下回る銀行は多くなるかもしれませんが、

10年後には金利は上がる可能性があります。

完済までのトータルでみると、全期間固定が来月下がるのであれば

全期間固定を選択肢として考えてみるのもよさそうです。

 

住宅ローン借換や住宅ローン全般についてのお問合せは

こちらへどうぞ → 080-5737-2229 菊地まで。

 

 

 

【フラット35】ってどんな住宅ローン?

【フラット35】は“全期間固定”の住宅ローンです。

民間金融機関と住宅金融支援機構とが提携して提供している長期固定金利の住宅ローンです。

ご融資が実行(ボンッとお金が支払われた時)されて、金利が確定したら、完済まで金利は変わりません。

(フラット35Sの場合は金利引き下げ期間終了後に引き下げ前の金利に戻ります)

フラット35の特徴と、よくご質問を受けることについて載せてみます。

 

Q.フラット35の特徴は?

A.まずは全期間固定金利、

次に、建築の技術基準がある、

フラット35Sに該当する建築には金利引き下げがある、

保証人・保証料が不要

などがパンフレットには記載されています。

 

私が思う大きな特徴は、

団体信用生命保険が任意(詳しくは下記に記載あり)、

転職間もない方でもローンが組める可能性がある、

事業用の借入は自身の借入に含めなくていい、

等ありますが、やはり最も大きな特徴は全期間固定なので、

将来の金利上昇時の負担を自分が負わなくていいという点

にあると思います。

将来の金利上昇の心配を一切しなくていいということは

大きな安心材料のひとつですよね。

 

Q.金利はいつのものが適用になるの?

A.まず、毎月月初にその月の金利が発表されます。

そして、実行時(実行月)なのでお金が支払われる時の金利が適用になります。

お申し込み時ではありません。

取り扱う民間金融機関によって、金利に差がありますので、

同じフラット35でも金利はバラバラだったりします。

フラットを考えたいと思った時は2~3か所、

金利を確認して、一番低いところに相談しましょう。

 

Q.団体信用生命保険はどうなっているの?

A.あります。

ありますが、フラット35の場合は任意加入(入る、入らないが選べる)です。

団体信用生命保険(団信)とは債務者の方に万が一(死亡など)のことがあった場合に

住宅ローンが弁済される保険です。

銀行さんは基本的に団信に入れることが住宅ローンを借りる条件になります。

フラット35は団信が任意加入ですので、

持病があり保険に入ることが難しい方などにも、

住宅ローンが組める可能性が出てきます。

ただし、団信に入らない場合、万が一のことがあった時のことが心配ですので、

すでに入っている生命保険があるのであれば、内容を確認したり、

ご病気の方でも入れる保険ような保険について確認しておくなどして、

万が一に備えることが必要になります。

 

Q.フラット35を建築会社さんに紹介してもらえなかったのはどうして?

A.提携している銀行さんがある(金利が引き下げになる)、

慣れている銀行さんとスムーズに勧めたい、

など理由はいくつか考えられると思いますが、

そのお客様にはフラットは合わなかったということだと思います。

ハウスメーカーさんや年間建築棟数の多い工務店・建築会社様は、

フラットのこともよくご存知ですが、正直、フラットを知らないという

建築会社様がいらっしゃる場合もあるのではないかと思います。

ですので、建築会社様の選定もとても大事です。

勉強熱心でお客様思い、そんな建築会社様と出会っていただきたいものです。

(ご要望があればそんな建築会社さん、ご紹介(お引き合わせ)いたします)

 

Q.フラット35はどこに申し込むの?会津で取扱いの店舗はあるの?

A.あります。民間金融機関(銀行さん、モーゲージバンク)で申込受付をしています。

私も貸金業の資格を持っており、会社(株式会社あいFP事務所)は

代理店の登録をしていますので、お話をお伺いしてフラット35にした方が

その方にとっていいなと思った場合はお勧めします。

(銀行さんのローンにした方がいいなと思った場合はそちらを勧めます。)

そして、お申込みからご融資実行までの、

書類や建築会社様とのやりとりなど、お任せいただき、

出来る限りスムーズに進めさせていただくことができます。

 

私はFPですので、完済までの返済スケジュールについても、

資金計画の段階から一緒に考えナビゲートさせていただきます。

借入可能額いっぱいで返済が心配な無責任なことは絶対にしません。

 

いかがでしょうか?少しはフラット35をお知りいただけましたでしょうか?

よく全期間固定は金利が高いと言われますが、今は低金利が続いています。

人生設計の立てやすいフラット35を選択肢の1つとして考えてみるものいいと思います。

もっと詳しく知りたいという方はぜひ、お気軽にお問合せください。

(土日でも応対させていただいております。)

問い合わせ先 ⇒ 0242-23-8506、080-5737-2229