ご相談事例:住宅ローンが決められない

昨日はお休みをいただきました。

お正月休みから休んでいなかったので

とても久しぶりのお休みでした。

 

そして休み明けの本日、休みボケが・・。

一日休むことはやっぱり私の体に合わないようです。

でも休まないこともよくないのだろうと思うので

(いきなり体を壊したりしたくないので)

自分の体と相談しながら、日々の仕事に

取り組みたいものです。

 

さて、以前、ご相談をいただいた方で

すごい方がいらしたのでご紹介しますね。

 

これから住宅ローンを組むという方で

どのローンにするか迷っているということで

お会いしました。

資料をお持ちいただけるとのことで

拝見したところ、

それはとてもびっくりするものだったのです。

 

15社以上の比較表

出していただいた用紙は、

A3にびっちり、15社以上の銀行ローンの

比較が書かれたものでした。

「〇〇銀行 〇年固定 金利・・」

これがびっしり書かれているのです。

すごい調査力でした。

内容もとても詳しくご存じで、

すごく勉強した上で比較表を作られたことが

とても伝わってきて、とても感心しました。

 

でも・・

いろんな住宅ローンがあることを知り、

それぞれの比較をするところまではやってくださって

いるのですが、

では果たして、その中で

 

「自分に合う住宅ローンはどれなのか?」

 

これがわからないということなのです。

 

それは、そうかもしれませんよね。

 

銀行では、あなたに勧めたいローンの話は

されると思いますが、それがあなたに合っているかを

判断して話しているわけではありません。

 

本を読んだりして住宅ローンについて

いっぱい勉強されている方なども

内容はわかったけど、結局自分に合うものって

どれなの?が見つけられなかったりするものです。

 

正直、その一覧だけで選ぶってできません。

結果を早く出して欲しいのだと思うのですが、

その方の状況がわからずに選べる方が

逆に怖いです。

 

その方がいくら借入したいのか、

収入、支出はどのくらいあるのか、

ヒアリングしてライフプランを作ってから

その方に合うローンを伝えました。

 

結果、その一覧にはなかった住宅ローンに

なりました。

せっかく作ってもらった中から選ばなかったので

もしかするとおもしろくなかったかもしれませんが

安心して返していけるローンになったと思います。

 

住宅ローンを当初の金利の低さなどで選んでしまうと

落とし穴が待っていて、支払総額が結局高くなってしまった

なんていうことは”ありがち”です。

 

借入金額、自分に合うローン、最初が肝心です。

肝に銘じてくださいね☆

 

 

 

 

 

 

ふくれあがった建築総額

先日のご相談で

建築金額総額が想定よりも大きくなってしまって

このまま進めていいのか不安になってしまったという

お話しがありました。

 

会津の方はいい方が多いです。

不安になっても、いままで打合せを重ねてきて

よくしてもらってるから

やめるなんてもう言えない、申し訳ない、

だからこのまま進めるしかないんだよな、

何とかなるよね?大丈夫だよね?

と言い聞かせてそのまま進めてしまうことも

少なからずあるように思います。

 

でもまだ着工前です。変更をお願いすることは可能です。

 

今のこのご不安な状態の時に無責任に大丈夫ですよ、

なんて言えません。

 

以前にライフプランを作らせてもらっているので

状況は把握しています。

ですので、

総額と月々の返済額はいくらに抑えて欲しい、

建築屋さんと総額変更の打合せをして欲しい、

見積もりの中にある不要な部分を具体的に指摘して

削ってもらってください、

ということをお伝えしました。

 

後日、無事要望を伝えたと連絡をいただきました。

要望通りの見積もりはまだ出てきていませんが、

安心できる内容になっているといいなと思います。

 

今回のことについては、

①予算を建築屋さんに伝えていないこと、

②契約を早々に取り交わしてしまっていること、

が不安要因として上げられます。

②については、かなり早い打合せ段階で

契約をしてしまって、手付金を支払っていたので

後戻りできない状態になっていました。

契約書はよく確認して、早々に取り交わしてしまわないこと、

取り交してから着工までの間に取り消した場合に

どうなるか確認しておくこと、

手付金は戻ってこないとは思いますがそこも一応

確認しておく必要があります。

 

家はわくわくして建てるものです。

不安になったら、少し立ち止まって

第三者に相談していいんです。

(第三者とは、家を売る立場ではない方で、

 客観的にアドバイスができる方です)

 

FPはその第三者の立場です。

 

大きな買い物をするときなどは

客観的にアドバイスしてくれる人を

味方にしておきましょう。