住宅ローン借換先を選ぶポイント

住宅ローンの借換とは

新しく住宅ローンを組み直すということです。

いままでの金利よりも低い金融機関で

申込をして審査をしてもらって、

新たにローンを組み直すことによって

毎月の返済額を減らし、結果的に総支払額を

抑えることができるようになるものです。

 

今は金利が下がっていますので、どこで借換しても

今より金利が下がればいいんじゃないの?と思いがちですが

低ければいいというものでもありません。

いくつかポイントをご紹介します。

 

得&ラクするポイント①

金利の低い今、マイナス金利の恩恵をめいっぱい受けましょう!

ネットで低い金利のところを探して、

近くの銀行さんと比較してみるのもいいですね。

銀行さんだけに絞らずに探すと、もっと条件があう金融機関と

出会えるかもしれません。

 

得&ラクするポイント②

低い金利を見つけたら、その金利はいつまで続くのか確認!

せっかく低い金利で借換しても、最初だけ低い金利で

すぐに金利見直しで上がってしまうようでは得になりません!

低い期間がなるべく長いものを選んだり、

何年か後に金利が変わるものであれば、その金利見直しで

何%になりそうかを予想してみることが必要です。

シミュレーションを出してもらって何か所かで比較するといいですね。

 

得&ラクするポイント③

手数料をなるべく抑える!

住宅ローン借換には諸費用が掛かります。

諸費用の中には、金融機関ごとに違うものと、どこを選んでも

変わらないものがあります。

 

・抵当権抹消、設定  ・収入印紙代

上記は金融機関ごとで変わるものではありません。

金融機関指定の司法書士によって若干の報酬の違いがある程度です。

 

・保証料、事務手数料

選ぶ金融機関によっては、保証料のある・なしや

事務手数料の多い少ないがあり、30万超の差が出る場合があります。

例えば事務手数料を融資額の2.16%のところと1%のところで

比べた場合、(融資額を3,000万円と設定)

2.16% → 648,000円

1.00% → 300,000円

なんと手数料で約35万円も差が出ます!

この差は大きいですね。

住宅ローンの金利で比べた後は諸費用も比較しないと、

得を逃す可能性があります。

 

得&ラクするポイント④

手続きしやすいところを選ぶ!

ネットで金利の低い銀行を見つけたとして、

それがちょっと遠方の金融機関ですと、

交通費や往復の時間を考えると億劫になってしまう可能性もあります。

“安ければ気にならない”という場合はOKですね。

また、ネットでローンの申し込みをする場合は

あまり相談ができないことに、不安を感じる方もいらっしゃいます。

相談のしやすさで選ぶならば、近場の金融機関がいいですね。

借換が終わるまでは何度もやり取りが必要になりますので、

場所・郵送代・相談なども選ぶポイントになってきます。

 

ここまでお読みいただいて、

“やっぱり面倒だな・・”

と思われる方もいるかもしれません。

何もしなければ、何も変わらないだけです。

自ら動けば動いた分のメリットが受けられる可能性があります。

 

私のお客様ももう何名も借換をされていますが、

300万円程のメリットが出ている方もいらっしゃいますよ。

 

この低金利がいつまで続くかはわかりませんので、

タイミングを逃さないようにしてくださいね。

 

「どのローンを選んでいいか私にはわからない・・」という方は

いろいろ探す前にご相談にいらしてください。

ベストなご選択のお手伝いをします。

 

土日もご相談は承っておりますので

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

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